選ばれるのは、綺麗でトラブルのないマンション。
内装だけでは入居率の上がらない古い物件も、外観を綺麗にすることで大幅に入居率が改善します。
また、トラブルの原因を放置せず最適な修繕を随時行っていきますので、面倒ごとを未然に防ぎ入居者の満足度を高めます。
このページでは、実際のメンテナンスレポートをご紹介します。
事例（物件別）
事例（施工内容別）
屋上防水メンテナンス
屋上防水状態を調査したところ、現状では漏水もなく全面改修をやる必要があるほどの痛みはありませんでしたので、ところどころに出ている痛みを部分補修し、全体にトップコートを行うことで既存の防水を延命させる処置を行いました。
笠木補修
経年劣化によるひび割れから雨水の侵入で屋上笠木が崩落していました。
内部の金属の防水処理を行い崩落個所を補修いたしました。
外壁補修・塗装
外壁補修
外壁塗装
高圧洗浄にて、汚れを落とした後、下塗り・中塗り・上塗りと3段階で塗装し、仕上げます。
通路メンテナンス
爆裂等の補修後塗装を行います。
通路がキレイになると入居案内が非常にしやすくなるとご好評いただいております。
やはり美観は大切です。
通路天井メンテナンス
天井だけでなく配管等の塗装も行います。
鉄部・通路壁塗装
玄関ドアや通路の壁の塗装です。
こちらも入居案内時に特にお客様の目につくところなので継続的にきれいな状態を保つようメンテナンスを行います。
通路鉄部塗装
バルコニー防水・塗装
バルコニーは入居案内時にお客様が最も気にする箇所の一つです。
内装はキレイでもバルコニーが汚れているという理由で入居が伸びないこともあります。
バルコニーをキレイにした結果入居率が上がることはよくあります。
バルコニーは防水面でも大事な箇所で、バルコニーからの漏水で階下に被害が出ることは珍しくありません。
バルコニー鉄部塗装
階段防水_長尺塩ビシート
長尺塩ビシートによる階段防水工事です。
長尺塩ビシートのメリットは
1.見た目がキレイ。
2.階下への防音効果がある。
3.工期が短いので入居者にあまり迷惑を掛けない。
以上の3点です。
施工前の状態だとさすがに新規の入居者は付きにくいでしょうね。
階段防水_塗膜
階段の塗膜防水です。
表口の場合常時通行可能にしておかないといけませんので塗膜防水はなかなか難しいですが裏口の階段なので塗膜防水ができました。
高架水槽塗装
塗装によるメンテナンスを行うことで劣化の進行を防ぎます。
