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光の力で次世代型ウイルス対策!
光触媒の抗菌コーティング

最新世界基準
安心光触媒コーティング

新型コロナウイルスにも対応。
様々なウイルスや菌を強力除菌!

ナノゾーンソリューションは、世界最小サイズ(2ナノ)の酸化チタンとエタノールに水を加えただけの原液を、専門の技能訓練を受けた職人が施工する半永久的抗菌除菌コーティングです。
酸化チタンは紫外線を受けると酸化酵素が発生し、様々なウイルスや菌などを減少し、分解します。
ナノゾーンソリューションの成分については人体や自然に対しても無害です。
さらにアメリカ食品医薬品局(FDA)でも、その安全性と有効性が認められています。

光触媒で得られる効果!

[ 抗菌 ]
[ 消臭 ]
[ 分解 ]
[ 大気浄化 ]
[ 防カビ・防藻 ]
[ 防汚 ]
[ 退色防止 ]
[ 親水性 ]

【 ABOUT 】nanozone SOLUTIONとは

新型コロナウイルスに対して
“有効”というエビデンスを取得

「光触媒の効果により新型コロナウイルスを分解し、感染力を失わせ死滅させた」というエビデンスが発表されました。
ナノゾーンソリューションは光触媒コーティングを使用しており、新型コロナウイルスに対して有効というエビデンスを取得しました。 さらに新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザノロウイルス、他にも様々なウイルスや菌に効果があります。

(2020/11/6 一般社団法人 未来環境促進協会他より)

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抗菌・抗ウイルスの
半永久的な効果を実現!

世界最小2ナノサイズの酸化チタンを噴霧・結合させます。それにより従来のものと比べ、効果期間が半永久的に。
施工時間も数十分から数時間と短く、乾燥を待てば完了です。

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人体や自然に対して
無害なので安心!

薬品や化粧品にも使用されている酸化チタンとエタノールを成分とするナノゾーンソリューションは小さなお子様やペットが口にしても問題がないので、住宅や車、様々な空間に対して安心してお使いただけます。特に介護施設や障がい者施設、保育園などで多く導入いただいています。

【 CASE STUDY 】導入事例

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CASE 01
介護施設 / 福祉施設

ご高齢の方が多い介護・福祉施設などでは、感染リスクが高いので感染防止対策を徹底しています。
直接人体に付着しても安全で、半永久的に効果が持続するナノゾーンソリューションは多くの介護・福祉施設などで導入いただいています。また各種助成金の対象になりますので、施工費用のご相談も承っています。

※補助金交付には一定の審査があり、審査の結果、不採択となることもございますので予めご了承ください。

※詳細は交付要綱などご確認のうえ、申請してください。

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CASE 02
公共施設
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CASE 03
医療機関
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CASE 04
飲食店
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CASE 05
住宅
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CASE 06
保育園
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CASE 07
オフィス

【 FEATURE 】nanozone SOLUTIONの特徴

有害物質を酸化分解・減少させる
酸化チタンの光触媒作用

光触媒は1967年に日本で発見された環境技術です。酸化チタンに光が当たると、空気中の酸素や水分、または水に反応し、その酸化チタン表面で活性酸素または活性水酸基が発生。それらが酸化チタンに接触する有機物(臭い・菌類・ウイルス・VOCガスなどの有害物質)を酸化分解あるいは分解減少させます。

ナノゾーン光触媒施工面

世界最小レベル2ナノの酸化チタンが
半永久的に効果を持続!

ナノゾーンソリューションは、酸化チタンのサイズを世界最小レベルの2ナノサイズまで小さくすることに成功。施工面と自力で結合できるため、バインダー(接着剤)が不要になり、従来の接着剤そのものの劣化がなくなり、半永久的に効果が持続できるようになりました。 分子が接着剤に埋もれることなく全ての粒子が光を浴び、わずかな光でも効果を発揮する次世代の新しいスタンダードとなる抗菌加工が実現しました。

nanozone SOLUTION
の酸化チタン

世界最小レベル2ナノ nanozone SOLUTIONの酸化チタン 図

粒子径が分子レベルに小さい

酸化チタンの粒⼦はバインダー(接着剤)に埋もれないので、粒子の表面積が大きく、わずかな光(可視光線)でも効果を発揮します。

従来
の酸化チタン

従来の酸化チタン 図

粒子径が大きい

バインダー(接着剤)に埋もれた酸化チタンの粒子は効果を発揮できません

【 EXPERIMENTAL RESULT 】実験結果

RESULT 01抗菌測定実験で約99.5%の菌を減少

老人ホーム・デイサービス全体にナノゾーンソリューションを施工し、キッコーマン株式会社ルミテスターSmartでATP測定法(ATP拭き取り検査)を9日間にわたり抗菌測定実験しました。

施工前ATPの値
30,079
施工後ATPの値
1,033
ATP値減少率
約99.5%

【ATPとは】
ミトコンドリアが作り出すエネルギーの値。
「ATP が存在する」ということは、「そこに生物(あるいは生物の生産物)が存在する証拠」となります。
菌自体は細胞壁を持っていないので、ナノゾーンソリューションの施工面に付いた瞬間に死にますが、死んだ後もしばらくはエネルギーを発し続けるのでATPはすぐには減らず、時間が経つにつれ減っていきます。
施工面に菌が付くたびにATPが検出されるので、ATPが0になることはありません。

【ルミテスターSmartとは】
洗浄後の衛生状態をモニタリングできるポータブル式測定器。
洗浄度を数値化して、感染症や食中毒の原因になる見えない汚れを測定できます。
専用のふき取り検査試薬(衛生検査キット)とセットでお使いいただけます。

RESULT 02約7年経過後も光触媒の効果が持続

汚れの付着したブロック塀にナノゾーンソリューションを塗布し、約7年にわたり光触媒による汚れの経過観察実験を行いました。

施工前

施工前

洗浄後、ナノゾーンソリューションを施工

施工後すぐ

施工後すぐ

施工後は周りに比べ汚れが落ちていることが一目瞭然

約7年経過後

約7年経過後

約7年経過後も施工後すぐのような綺麗さが持続しています

RESULT 03施工費用はリーズナブルなのに
永続的な抗菌コーティング

最新のナノ酸化チタンを使用しているため、他社に比べて永続的な抗菌コーティングが叶います。
抗ウイルス・抗菌された空間を保つことによる徹底した感染症対策はもちろん、
施工費用も安く抑えることができます。

  • 比較項目​
  • 継続効果
  • 成分
  • バインダー(接着剤)の有無
  • 人体への影響
  • 費用
  • 5年間でかかる費用
  • nanozoneSOLUTION
  • 永続的(理論上)
  • 2~3ナノサイズの
    酸化チタン
  • なし
  • 問題なし
  • ~1,600円/㎡
  • ~1,600円/㎡
  • A社
  • 半年~1年
  • 酸化チタン
  • あり
  • 一部あり
    施工箇所が外壁のみ
  • 2,000円/㎡~
  • 10,000円/㎡~※効果が1年で切れた場合
  • B社
  • 1年
  • 酸化チタン
    銀・プラチナ
  • あり
  • 不明
  • 500~600円/㎡
  • 2,500~3,000円/㎡※効果が1年で切れた場合

RESULT 04人体や自然に無害なうえ
優れた抗菌・除菌力を発揮

ナノゾーンソリューショは他の製品と比べて、人体・自然に優しいうえ、高い抗菌・除菌力を誇ります。

  • 比較項目​
  • 安全性​​
  • 減菌効率
  • 減菌の種類
  • 除菌の速度・期間
  • 保存性
  • 皮膚への影響
  • nanozoneSOLUTION
  • 自然・人体に無害​
  • 高い
  • ほとんどの菌を分解
  • 即効性と持続性が高い
  • 劣化しない
  • アレルギーなし
  • エタノール
  • 自然・人体に無害​
  • 期待できる
  • ほとんどの菌を分解
  • 即効性はあるが
    一時的
  • 密閉保存できる
  • 敏感肌や
    アレルギーはNG
  • 次亜塩素酸水
  • 鉄・アルミに
    腐食性あり
  • 期待できない
  • 多くの菌を分解
  • 数分~数時間要、
    一時的
  • 不安定、
    徐々に劣化する
  • 皮膚に刺激あり

【 EVIDENCE 】科学的な根拠

世界最小レベル2ナノの
酸化チタンだからこそ解決できた課題

粒子径が大きい従来の酸化チタンでは解決できなかった様々な課題を世界最小レベル2ナノサイズのナノゾーンソリューションは解決することができました。

光触媒によるヒトコロナウイルスに対する効果評価

【検査機関】
特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会
【試験目的】
光触媒によるヒトコロナウイルスに対する効果評価を行う
【試験品】
nanozone SOLUTION
【試験方法】
ISO18184準拠
① 5㎝×5㎝ガラス板に、光触媒被験物質NanoZoneSolutionを均一に噴霧し、24時間安全キャビネット内で風乾する。
② ①に200μlウイルス液を載せ、LED照明200lux下、25℃にて、8時間反応させる。対象被験物質の代わりにPBSを用いる。
③ 2時間後ならびに8時間後に細胞培地を9ml加え、かき混ぜて1分間×3回混合する。
④ 感染価をプラーク法で評価する。
【試験結果】
ヒトコロナウイルスは520万個が2時間後には31万個まで減少。
8時間後には1800個までに減少した。そのためNanoZoneSolutionの光触媒によりヒトコロナウイルスが2時間後には94.038%、8時間後には99.965%減少した。
また、抗ウイルス活性値数は3.0以上であり、この試験によって、
NanoZoneSolutionの光触媒によるヒトコロナウイルスの抗ウイルス性が確認された。※ヒトコロナウイルスは新型コロナウイルスと骨格や遺伝子配列が98%同じものである。
※例)試験開始時は5.2×10の6乗。7乗になれば増加、5乗になれば減少と判断する。
5.2の数値の変化だけであれば誤差範囲内である。

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ヒトコロナウィルスに対する効果評価

【検査機関】
特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会
【試験目的】
ヒトコロナウィルスに対する抗ウィルス評価試験を行う
【使用ウィルス】
ヒトコロナウィルス(Human Coronavirus 229E(ATCC VR-740))
【試験品】
NanoZone Solution
【試験方法】
ISO18184準拠
【1】NanoZone Solution0.99mlを蓋付ガラス瓶内に入れておく。ここに0.01mlのウィルス液を加え25℃にて蓋付ガラス瓶内にて1分と5分反応させる。
【2】1分後、5分後に細胞培地9mlを加え、かき混ぜて1分間×3回混合する。
【試験結果】
NanoZone Solutionにより、ヒトコロナウィルスが99.99999%減少。
ヒトコロナウィルスは520万個が1分後に2800個まで減少。5分後には検出限界以下になり、抗ウィルス活性が認められた。※ヒトコロナウィルスは新型コロナウィルスと骨格や遺伝子配列が98%同じものである。
※例)試験開始時は5.2×10の6乗。7乗になれば増加、5乗になれば減少と判断する。5.2の数値の変化だけであれば誤差範囲内である。

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インフルエンザウィルスに対する効果評価

【検査機関】
特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会
【試験目的】
インフルエンザウィルスに対する抗ウィルス評価試験を行う
【使用ウィルス】
Aインフルエンザ北九州/159/1993H3N2型
【試験品】
NanoZone Solution
【試験方法】
ISO18184準拠
【1】NanoZone Solution0.99mlを蓋付ガラス瓶内に入れておく。ここに0.01mlのウィルス液を加え25℃にて蓋付ガラス瓶内にて1分と5分反応させる。
【2】1分後、5分後に細胞培地9mlを加え、かき混ぜて1分間×3回混合する。
【試験結果】
NanoZone Solutionにより、インフルエンザウィルスA型が99.99999%減少。インフルエンザウィルスA型は230万個が1分後に150個まで減少。5分後には検出限界以下になり、抗ウィルス活性が認められた。※試験開始時は5.2×10の6乗。7乗になれば増加、5乗になれば減少と判断する。5.2の数値の変化だけであれば誤差範囲内である。

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ノロウィルスに対する効果評価

【検査機関】
特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会
【試験目的】
ノロウィルスに対する抗ウィルス評価試験を行う
【使用ウィルス】
ネコカリシウィルス F9株(ノロウィルス代替)
【試験品】
NanoZone Solution
【試験方法】
ISO18184準拠
【1】NanoZone Solution0.99mlを蓋付ガラス瓶内に入れておく。ここに0.01mlのウィルス液を加え25℃にて蓋付ガラス瓶内にて1分と5分反応させる。
【2】1分後、5分後に細胞培地9mlを加え、かき混ぜて1分間×3回混合する。
【試験結果】
NanoZone Solutionにより、ネコカリシウィルスが99.99999%減少。
ネコカリシウィルスは610万個が1分後に7万個まで減少。5分後には検出限界以下になり、抗ウィルス活性が認められた※試験開始時は5.2×10の6乗。7乗になれば増加、5乗になれば減少と判断する。5.2の数値の変化だけであれば誤差範囲内である。

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抗菌効果試験

【検査機関】
一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
【試験目的】
NanoZone Solution 1mlに対し、大腸菌24万個・黄色ブドウ球菌38万個を投与し24時間経過後の菌数を測定
【試験品】
NanoZone Solution
【試験方法】
大腸菌や黄色ブドウ球菌が繁殖しやすい環境下(35℃・栄養を入れた水)で保管し、24時間培養後に測定した菌数はそれぞれ0であった。
試料 大腸菌 黄色ブドウ球菌
初発菌数 240,000/ml 380,000/ml
24時間経過後の菌数
試験品 0/ml 0/ml
空試験 12,000,000/ml 370,000/ml

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殺菌力試験 (大腸菌)

【検査機関】
日本油料検定協会 兵庫県神戸市
【試料】
NanoZone Solution
【試験目的】
試料の大腸菌(O-157)に対する殺菌効果を確認
【試験方法】
NanoZone Solutionに大腸菌(O-157)を摂取後(以下『試験液』とする)、室温で保存し30秒後に試験液中の生菌数を測定した。
【試験結果】
大腸菌(O-157)7300万個が30秒後に73個まで減少。 NanoZone Solutionにより99.99999%減少したと言える。

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殺菌力試験 (黄色ブドウ球菌)

【検査機関】
日本油料検定協会 兵庫県神戸市
【試料】
NanoZone Solution
【試験目的】
試料の黄色ブドウ球菌に対する殺菌効果を確認
【試験方法】
NanoZone Solutionに黄色ブドウ球菌を摂取後(以下『試験液』とする)、室温で保存し30秒後に試験液中の生菌数を測定した。
【試験結果】
黄色ブドウ球菌3900万個が30秒後に63万個まで減少した。※例)試験開始時は3.9×10の7乗。8乗になれば増加、6乗になれば減少と判断する。3.9の数値の変化だけであれば誤差範囲内である。

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抗菌性(黄色ぶどう球菌)

【検査機関】
一般財団法人カケンテストセンター
【試験方法】
JIS R 1702:2012、ガラス密着法
【供試菌】
試料の黄色ブドウ球菌に対する殺菌効果を確認
【試験結果】
試料 生菌数の常用対数値 (理論上の菌数
【=10^log(V)】)
理論上の
菌減少率
接種直後 8時間
光照射後
8時間
暗所
保存後
接種直後 8時間
光照射後
8時間
暗所
保存後
「ナノソルコンフォート」
処理
<1.3 <1.3 20 20 99.98%
ブランク(未施工) 4.3 4.8 5.3 25,119 50,119 100,000
※1 紫外線放射照度1mW/㎤、24時間のブラックライトによる事前照射を実施した。
※2 紫外線放射照度0.1mW/㎠のブラック台と照射下で試験を実施した。
接種直後の値4.3は黄色ブドウ球菌の量が約1万個を示しており、8時間後光照射後が1.3は約10個の菌の量を示しているので、8時間後でも99.98%殺菌している事を示している。

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アンモニアガスの除去性能評価試験

【検査機関】
一般財団法人カケンテストセンター
【試験方法】
SEKマーク繊維製品認証基準で定める方法((一社)繊維評価技術議会)
ただし、試料量は200㎠とした。
〈使用バッグの種類〉スマートバッグPA(ジーエルサイエンス社製)
【試験結果】

2時間後のガス減少率99%

試料 初発濃度
(ppm)
2時間後
ガス濃度 (ppm) 減少率 (%)
原布 100 ≦0.5 ≧99
ブランク (空試験) 100 81

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微生物検査

【検査機関】
一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
【試験方法】
通常のオフィス下で使用した100cm×100cmのプラスチック製のプレート上の菌を採取。 NanoZone Solutionの噴霧後、室内光があたる環境下において1時間後と1週間後の菌数を測定。
【試験結果】
nanoZone Solution噴霧前の菌数は100個以上を示していたが、nanoZone Solution噴霧後の1時間後には菌数が10個未満になった。
上記検査方法で1週間継続したところ、同じく菌数は10個未満であった。
菌の増殖は確認できませんでした。※10個未満の個数は表示されないため0個の可能性もある

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マウスに対する急性毒性試験(経口・24時間)

【検査機関】
一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
【試験方法】
① 投与液を調製
試験品に精製水を加えて20%懸濁液としたものを投与用資料とした。
② 使用動物および投与方法
マウス(ddY系、雄、5匹)を投与前4時間絶食させ、経口ゾンデ針を用いて胃内に1回強制投与した。投与量が体重1kg当たり試験品4g相当量。
③ 観察方法と期間
投与後の異常の有無について、24時間観察した。
【試験品】
NanoZone Solution
【試験結果】
マウスに異常を認めない。
マウス実験により人が誤飲してもリスクが少ない事が証明された。

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マウスに対する急性毒性試験(経口・1週間)

【検査機関】
一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
【試験方法】
① 投与液を調製
試験品に精製水を加えて20%懸濁液としたものを投与用資料とした。
② 使用動物および投与方法
マウス(ddY系、雄、5匹)を投与前4時間絶食させ、経口ゾンデ針を用いて胃内に1回強制投与した。投与量が体重1kg当たり試験品4g相当量
③ 観察方法と期間
投与後の異常の有無について、1週間観察した。
【試験品】
NanoZone Solution
【試験結果】
マウスに異常を認めない。
マウス実験により人が誤飲してもリスクが少ない事が証明された。

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マウスに対する急性毒性試験(経口・2週間)

【検査機関】
一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
【試験方法】
① 投与液を調製
試験品に精製水を加えて20%懸濁液としたものを投与用資料とした。
② 使用動物および投与方法
マウス(ddY系、雄、5匹)を投与前4時間絶食させ、経口ゾンデ針を用いて胃内に1回強制投与した。投与量が体重1kg当たり試験品4g相当量。
③ 観察方法と期間
投与後の異常の有無について、2週間観察した。
【試験品】
NanoZone Solution
【試験結果】
マウスに異常を認めない。
マウス実験により人が誤飲してもリスクが少ない事が証明された。

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ナノゾーンソリューションの効果は
さまざまな機関で認められています

エビデンス取得状況 1

検査内容 取得機関名 取得日
抗菌性(不織布1点) 一般社団法人カケンテストセンター 大阪事業所 生物ラボ 2019年8月20日 取得済
ガスの除去性能評価試験(ナノソルコンフォート) 一般社団法人カケンテストセンター 大阪事業所 分析ラボ 2019年10月9日 取得済
マウスに対する急性毒性試験(経口・24時間) 一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所 2020年6月5日 取得済
マウスに対する急性毒性試験(経口・1週間後) 一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所 2020年6月12日 取得済
マウスに対する急性毒性試験(経口・2週間後) 一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所 2020年6月18日 取得済
抗菌効果試験(大腸菌・黄色ブドウ球菌) 一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所 2020年6月23日 取得済
持続性(噴霧後1時間) 一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所 2020年6月18日 取得済
持続性(噴霧後1週間) 一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所 2020年6月25日 取得済
O-157 日本油料検定協会 兵庫県神戸市 2020年7月13日 取得済
ブドウ球菌 日本油料検定協会 兵庫県神戸市 2020年7月13日 取得済
インフルエンザA 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 2020年7月29日 取得済
ネコカリシウィルス(ノロウィルス) 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 2020年7月29日 取得済
ヒトコロナウィルス(ATCC 229Eカブ) 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 2020年7月29日 取得済
持続性試験(3年間) 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 2023年7月末 取得予定
インフルエンザA 一般社団法人カケンテストセンター 大阪事業所 2020年8月末 取得予定
ネコカリシウィルス(ノロウィルス) 一般社団法人カケンテストセンター 大阪事業所 2020年8月末 取得予定
インフルエンザA 北里大学北里研究所メディカルセンター 取得予定
ネコカリシウィルス(ノロウィルス) 北里大学北里研究所メディカルセンター 取得予定
スギ花粉アレルゲン 東京環境アレルギー研究所 取得予定
光触媒によるヒトコロナウイルス(ATCC 229E) 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 2020年8月17日 取得済
ラットにおける急性経口毒性試験(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 2020年8月5日 取得済
細菌を用いる復帰突然変異試験(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 2020年9月1日 取得済
ウサギにおける急性皮膚刺激性試験(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 2020年10月26日 取得済
モルモットにおける皮膚感作性試験(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 2020年10月26日 取得済
新型コロナウイルス 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 2020年10月26日 取得済

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エビデンス取得状況 2

検査内容 取得機関名 取得日
消臭(アンモニア) 一般社団法人ボーケン品質評価機構 大阪事業所 取得予定
消臭(タバコ) 一般社団法人ボーケン品質評価機構 大阪事業所 取得予定
光の種類(ブラックライト) 一般社団法人カケンテストセンター 大阪事業所 取得予定
光の種類(蛍光灯) 一般社団法人カケンテストセンター 大阪事業所 取得予定
光の種類(LED) 機関未定 取得予定
急性毒性経口(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 8月中旬 取得予定
皮膚一次刺激性(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 8月中旬 取得予定
変異原生(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 8月中旬 取得予定
皮膚感作性(SIAA基準) 株式会社 薬物安全性試験センター 10月中旬 取得予定
抗菌性(SIAA基準) 一般社団法人ボーケン品質評価機構 大阪事業所 2020年11月末 取得予定
SIAA 一般社団法人 抗菌製品技術協議会 2020年12月末 取得予定
抗菌試験(PIAJ基準) 機関未定 取得予定
抗ウィルス試験(PIAJ基準) 機関未定 取得予定
PIAJ 光触媒工業会 取得予定
SARS 機関未定 取得予定
コケ 機関未定 取得予定
防汚 機関未定 取得予定
呼吸器系 機関未定 取得予定
光触媒の窒素酸化物除去性能試験 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
持続性試験(4ヶ月分) 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 2020年12月末 取得予定
消耗 機関未定 取得予定

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エビデンス取得状況 3

検査内容 取得機関名 取得日
光触媒の窒素酸化物除去性能試験 -再生率- 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒のアセトアルデヒド除去性能試験 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒の窒素酸化物除去性能試験 -バッグ法- 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒のトルエン除去性能試験 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒のホルムアルデヒド除去性能試験 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒のセルフクリーニング試験 湿式分解性能の測定 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒のセルフクリーニング試験 水接触角の測定 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒の水浄化性能試験(JISR1704準拠)
(明条件のみ)
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒の水浄化性能試験(JISR1704準拠)
(暗条件のみ)
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
その他光触媒性能試験 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒性能試験JIS試験条件不成立時
(試験途中中止時)
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
水接触角の測定(光触媒JIS試験以外) 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
水接触角の測定(光触媒JIS試験以外)追加 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒試料調製(処理時間30分につき) 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定
光触媒のアセトアルデヒド除去性能試験-バッグ法- 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 取得予定

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【 WORKS 】施工実績

共有スペースもこれで安心。
細部までしっかりウィルスブロック。

手の拭き取りだけでは難しい箇所も、ナノゾーン ソリューションなら空間全体をまるごと抗菌コーティング
細かい部分までしっかりウィルスブロックできるから、毎日安心して過ごすことができます。

八尾市の飲食店 施工実績
2020年10月上旬
八尾市の飲食店(宅配弁当)
飲食店は特に安全性・清潔性が重要視されます。
ナノゾーンソリューションで、キッチンや水回りはもちろん、配達員が触れるバッグや休憩室、その他あらゆる設備、備品などに抗菌施術を施しました。
大阪市西区の障がい者施設 施工実績

2020年10月下旬
大阪市西区の障がい者施設

多数の利用者様が使用する施設。共有で使用するテーブルや椅子が多く、トイレやロッカーなども含め、多くの利用者様が触れることが予想される備品に光触媒の抗菌施工をしました。

【 PRICE 】施工費用の目安

優れたコストパフォーマンス!
たった1回の施工で半永久的な効果!

ナノゾーンソリューションは、施工時に下処理やマスキングなどを行う必要がなく、施工後は数分で乾燥するため短時間で施工が完了できます。

床面積60㎡の店舗・オフィス〔床面積にて計算〕

360,000

壁や天井のほか、室内にあるテーブルや椅子なども含みます

普通車 1台〔対象物の面積にて計算〕

50,000

床や窓ガラスのほか、車内にあるハンドルや椅子なども含みます

※あくまでも目安であり、都度現地調査を行い正式にお見積りさせていただきます。※各種助成金や補助金が対象になることがあります。詳細はお問い合わせください。

【 FROW 】施工までの流れ

  • お問い合わせ
    お問い合わせ

    お問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。
    商品のご説明をさせていただきます。

  • 現場訪問・web相談
    現場訪問・web相談

    施工箇所の確認、施工方法のご説明などさせていただきます。
    また、ZOOMやLINEのビデオ通話機能でも承ります。

  • お見積り・ご契約
    お見積り・ご契約

    施工面積に応じて、お見積りを作成致します。
    金額、施工日などご確認いただき、契約となります。

  • 作業開始
    作業開始

    抗菌環境クリエーター及び抗菌環境施工士が施工を行います。
    作業完了後、抗菌完了ステッカーを発行致します。

  • お支払い
    お支払い

    契約時指定のお支払い方法にて、ご決済いただきます。

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