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あなたに合う介護のお仕事、
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介護人材は引く手あまた。
場合によっては、未経験者でも面接当日に採用が決まるほど。
しかし、求人件数が多い分だけ、
優良な施設を選ぶのは難しいということです。
キャリアタッグは、
介護未経験で良い就職先の選び方がわからない方、
ブラックな介護現場から抜け出したい方を全力でサポートします。
あなたに「最適」な
お仕事をご紹介!
MERIT
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1
介護の仕事には、資格が必要な業務と無資格でもできる業務があります。
入浴介助や排泄介助などの身体介護には資格が必要になりますが、居室の掃除や食事の配膳、レクリエーションの準備など、利用者の身体に直接触れない業務であれば、無資格・未経験者にもできます。
有資格者に比べると給料は低くなってしまいますが、身体介護に必要な資格は1ヶ月程度で取得することもできますし、勤務先によっては資格取得支援のあるところもあるので、働きながら資格取得を目指すこともできます。
MERIT
2
介護職では、若い人でも未経験からスタートする人でも、経験を問わず、誰にでもキャリアアップのチャンスがあります。
なぜなら、介護職の仕事の幅は経験年数や資格によって広がっていくからです。経験年数によって認定介護福祉士やケアマネージャーなどの受験資格が与えられ、資格を取れば、施設内で管理職へとキャリアアップしたり、さらには自分で事業所を立ち上げたりできます。
他の職種のように、年齢・性別・学歴・職歴を問わず、また、上の役職ポストが空くのを待つ必要もなく、昇進することができます。
MERIT
3
現時点でも、介護事業所の約7割が人手不足だと言われていますが、今後、介護人材の需要はますます加速していきます。
慢性的に人手不足な職種なので、基本的に就職・転職先に困ることがありません。
年齢を重ねても、ブランクがあっても再就職しやすく、“生涯食いっぱぐれない仕事”に就ける安心感は、介護職の最大のメリットだと言えます。
MERIT
4
介護職は、AI化が進んでも完全になくなることのない職種です。
「AIで仕事がなくなる」というのを耳にしたことがあるかと思いますが、現にさまざまな職種でシステム化が進んでおり、徐々に人間の手の必要な業務が減ってきています。あと10年もすれば多くの仕事がなくなっているかもしれません。
一方、「介護」とは、人と人との関わりを完全になくすことができない行為です。
なぜなら、介護ロボットの開発がいくら進んでも、ロボットには身体機能面での不自由しかカバーできないからです。利用者さんの心のケアだけは、人が関与しなければ成り立たないのです。
MERIT
5
介護職は利用者さんの日常生活に直接介入するお仕事。利用者さんの生活や体調の変化を間近で見て、必要なサポートを提供します。利用者さんやそのご家族との間に信頼関係が築かれていくのを感じたり、リハビリテーションや日常生活をサポートする中で、利用者さんが元気になり、できることが増えていくのを隣りで感じられることが、大きなやりがいにつながります。
利用者さんからの「ありがとう」の感謝の言葉や笑顔は、「この仕事を選んで良かった」という充実感を与えてくれます。
MERIT
6
介護サービスにはさまざまな形態があります。
24時間体制でサービス提供を行う介護施設、日中のみ行うデイサービス施設、利用者さんのご自宅に短時間訪問するホームヘルパーなど、自分の働きたい時間帯に合わせて勤務先を選べるので、プライベートと両立しやすいのが魅力です。
勤務形態にも、フルタイム正社員はもちろん、夜勤のみやパート、アルバイトなど、多様な働き方が選べるので、資格取得を目指しながらまずはアルバイトから始めたり、結婚や出産のブランク後にパートとして再度働き始めたりということも可能です。
MERIT
7
介護の知識やスキルはプライベートでも大いに役立ちます。
どんな人も必ず歳を取り、身体機能が衰えていきますので、「突然、親や身内の介護が必要になった」というのは、誰にでも起こり得ることです。
そんなとき、介護のやり方や介護される側の気持ちを理解していると、余裕をもって対応できます。
「時間外労働が多い」「休みが少ない」「有給が取得できない」などの理由で
人材が定着せず、介護業界は慢性的な人手不足が続いています。
とはいえ、決して介護業界すべてがこうではありません!
介護職自体は人から感謝される機会の多いお仕事なので、選ぶ施設さえ間違えなければ、
大きなやりがいを感じられるはずです。
就職前に自分で良い施設を選ぶのは極めて困難なこと。
自分では判断が難しい介護施設選び、キャリアタッグにお任せください!
SUPPORT
MERIT
1
介護のお仕事は他のスタッフたちと連携しながら行うため、現場の雰囲気がとても大事。
そこでキャリアタッグでは、担当コンサルタントが現場に足を運び、実際に採用担当者と話をして現場の様子を一つひとつ確かめています。
求人サイトの介護求人とは異なり、どのような職場なのかを理解したうえで、給与や休日といった待遇だけでなく、現場の雰囲気まで含めてあなたにピッタリの企業をご紹介します。
MERIT
2
「事前に聞いていた仕事内容と違っていた」「求人情報に載っていた待遇と違う」などは業界問わず起こり得ることですが、人手不足の介護業界は、特にイレギュラーな業務や時間外労働が発生しやすい環境です。
入社してから「こんなはずじゃなかった」とならないためには、事前に細かく採用条件を確認しておくことが重要です。
キャリアタッグでは、給与や手当、休日のことなど、自分では聞きにくいことをあなたに変わって交渉します。
MERIT
3
キャリアタッグでは、お仕事を紹介し、就職した後も紹介した方々と交流があります。
過去にお仕事を紹介したキャリアタッグの卒業生たちから、介護業界やご紹介先の介護施設について近況をもらっているので、私たちは介護業界の最新情報を常に把握しています。
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お仕事をご紹介!
DATE
介護労働者の男女比
参照元:(公財)介護労働安定センター「平成30年度介護労働実態調査」
介護労働者の年齢層
参照元:(公財)介護労働安定センター「平成30年度介護労働実態調査」
介護労働者の離職率
離職率
15.4
%
参照元:(公財)介護労働安定センター「平成30年度介護労働実態調査の結果と特徴」
介護職の平均給料相場
施設介護労働者
22.6
万円
訪問介護労働者
22.3
万円
参照元:全国労働組合総連合(介護労働実態調査 報告書_2賃金実態と賃金要求)
CAREER PATH
介護職といえば、一般的には施設利用者さんの身の回りのお世話からスタートしますが、
将来のキャリア展開はさまざま。
多くの場合、まずは介護職員初任者研修の資格取得からはじめて、現場で経験を積みながら介護福祉士を目指します。
その後は、目指す目標によって必要な技術や資格も違ってきます。
お仕事は未経験・無資格からでも始められますが、有資格者でなければできない業務も多く、
将来的なキャリアを考えるなら資格取得も視野に入れておきたいところです。
5年後、10年後にどんな技術を身につけ、どのように活躍していきたいのかを考えながら、
キャリアを形成していきましょう!
まずはここから
初任者研修(旧 ホームヘルパー2級相当)
介護に関する基礎知識・技能を身につけるための資格です。ハローワークの求職者支援制度の中にも含まれているので、一定の条件を満たせば無料で受講できる場合もあります。
限定的ながら医療行為も可能に
実務者研修(旧 ホームヘルパー1級相当)
応用的な介護技術の習得を証明する資格で、一定の条件を満たすことでたん吸引や経管栄養などの医療行為も限定的に行うことができるようになります。また、介護福祉士の受験に必須の資格にもなっているため、介護業界でのキャリア形成には欠かせない資格です。
介護のプロフェッショナル
介護福祉士
介護の資格としては唯一の国家資格です。介護に関する知識とスキルを証明することができるため、業界内での転職でも有利になる重要な資格です。現場ではフロアリーダーとなることも多く、責任のある仕事を任される立場です。サービス提供責任者や生活相談員など、他の仕事につくことも可能になり、職種の選択肢も増えます。
3つのキャリアから進む道を選べます
現場のエキスパート
認定介護福祉士
現場のエキスパートとしてチームを率い、メンバーの教育指導も行うリーダー職です。さらに、介護職員だけにとどまらず、医師やリハビリ職など、他職種とも連携しながら、施設利用者さんのQOL(生活クオリティー)を維持・向上するのも重要な役割のひとつです。また、地域の他施設やボランティア団体とも連携し、地域全体の介護力を向上させる役割も担っています。
介護プランの立案者
介護支援専門員
(ケアマネージャー)
介護サービス利用者のためのケアプランを作成する職種です。利用者さんやそのご家族と相談しながら、各種施設や在宅介護サービスなど、複数の選択肢の中から、利用者一人ひとりに適した介護サービスの利用計画を作成します。デスクワークが中心となるため、体力面での心配は必要ない職種です。
最終的には施設長?!
マネジメント職
介護現場の人材をマネジメントする職種です。仕事内容は役職によって変わりますが、採用や人事、新規利用者との面談や契約など、どちらかというと施設の運営に関わる業務が主となります。利用者だけではなく介護職員の労働環境改善なども業務に含まれます。最終的には管理者や副施設長、施設長などの役職を目指します。
VOICE
VOICE
Hさん(26歳・女性)
以前働いていた施設は人手不足が慢性化しており、夜勤の連続で体力的にも精神的にもきつい状態でした。このまま続けるべきかずっと悩みながらも気付けば5年ほど続けていました。ですが、結婚を機に転職を決意し、キャリアタッグさんに相談しました。
最初は家庭との両立を考えると介護業界は辞めて、まったく別の業界へ転職すべきかと思っていたのですが、担当の方に色々お話を聞いてもらっていると、介護職自体は嫌ではなかったし、長く続けられる仕事なので、日勤であれば続けたいと思うようになりました。
それから、夜勤のない「デイサービス」の仕事を紹介していただき、転職しました。
毎日夕方にはちゃんと帰宅できているのに、お給料も前職と同じだけいただけていて、仕事と家庭が両立できているのが嬉しいです。
親身に相談に乗っていただいたキャリアタッグさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
VOICE
Nさん(32歳・男性)
専門学校を出てからずっと美容師を続けてきましたが、アシスタントの状態が続き、30歳を過ぎた頃から自分の将来を考えるようになりました。
「このまま美容師を続けるべきか」と悩みが日に日に増していた頃、友人からキャリアタッグさんを紹介され、無料でアドバイスを受けられると聞いたので、相談しました。正直、何がしたいかも決まっていませんでしたが、担当者さんから”美容師時代のやりがい”や”楽しかったこと”などの質問を受ける中で、自分の接客やトークがご高齢のお客さまに人気で、自分自身も楽しんでいたことに気づきました。
介護の仕事は想像もしていなかったし、資格がなければ就職できないと思っていましたが、無資格からでも働けることやステップアップの制度が充実した職場を教えていただき、まったく新たな業界ですが飛び込む決意をしました。
今は、お年寄りの方のお世話をしながら、施設内でお年寄りのヘアカットも担当させていただいています。今後は施設のバックアップを受けながら資格の取得も目指していきたいと思います。
VOICE
Oさん(30歳・女性)
前職ではスタッフ数も居室数も多い大型の介護施設で働いていました。スタッフ同士の人間関係が希薄で、いざこざから早期退職する若い職員も多く、なかなか自身の負担が減らないことに悩みを抱えていました。
ただ、お年寄りの方のお世話をする介護の仕事にはやりがいも感じていましたし、今の施設の働きづらさから退職を決めましたが、「本当はやめたくない」という気持ちもどこかにありました。
初めての転職に不安を感じながら、キャリアタッグさんに相談をさせていただいたところ、これまでの経験を活かせる「ホームヘルパー」への転職を一番に薦めていただきました。
前職では、複雑な人間関係に不満があった私ですが、サービス利用者の方と一対一で接することのできるホームヘルパー職は、やりがいはもちろん、職場の人間関係に悩まされることがなくなり、働きやすい環境にとても満足しています。
一人ひとりと向き合うことができるホームヘルパーは、自分自身のリズムを守りながら働くことができる適職だと、今では胸を張って言えます。
あなたに「最適」な
お仕事をご紹介!
CAREER-TAG
キャリアタッグが
POINT.1
エージェントが
あなたの希望を
しっかり聞いてから
お仕事をご紹介
POINT.2
無理な就職・転職は
勧めません
POINT.3
経験がない自信がない‥
そんなアナタを
しっかりと
サポートします
POINT.4
入社後も
サポートを継続
ブラック企業から
あなたを守ります