人材業界の法人営業としてトップセールスだった共同代表の二人。
仕事そのものはやりがいでいっぱいでしたが、
「長時間労働が当たり前」
「理不尽すぎる体育会系な文化」
「顧客の課題を無視した営業戦略」など、
「人」を扱うビジネスモデルなのに、ちっとも「人」を大切にしない
職場環境と営業方針に違和感を感じていました。
そして、これは人材業界全体が抱える課題でもありました。
各々がフリーランスに転身して、いくら頑張ってみても埋まらない虚しさ。
「働き方を提案する人材業界から変わらなければ、
働くことが楽しい世界はつくれない」
共同代表の2人はもう一度合流。
人材業界に「斬新な」風を吹き込むために
ノーベルが立ち上がりました。